対象機種

 Groovy-IoTの対象はWindows, Mac, Linuxと多岐にわたります。Kernel-Driverで動作するため、煩わしいドライバのインストールが必要ありません。手持ちのUSB(A)-Micro(B):(少し前のアンドロイドの充電やデータの)ケーブルで接続します。

  • Windows
     comポートとして認識されます。Terminalソフト(TeraTerm, Puttyなど)で接続します。

  • Mac
     ”usb.ttymodem1421″として認識

  • Linux (ラズベリーパイ含む)
     ”ttyACM”として認識