IoTのPoCの Edge Device (GateWay)でお困りの方

 近ごろ、IoTが完全にバズワードになり喧しいですが、寄せられる案件もIoT案件が増えてSensor情報の収集にお困りではありませんか? 特にクライアントに少し知恵が付き、「そんなのラズパイで出来るでしょ?」となった場合はなおのこと困ると思います。弊社、Groovy-IoT for Raspberry Piを用いれば簡単にGroveセンサを用いたPoCが完成します。しかも、ハードウェア側だけでなくソフトウェア側においてもです。
 従来のPoC-Kitの場合、センサインタフェースは装備されていましたが、ソフトウェア側の整備がなされていませんでした。Groovy-IoTでは新アプローチの独自開発ソフトウェアKikoriを用いて、センサ収集ソフトウェアの問題を解決します。KikoriはGroovy-IoTに接続されるセンサをREST-APIで取れる構造なので、Webアプリしか組んだ事のないソフトウェアエンジニアでも簡単に利用する事が出来ます。つまりクラウド側の強みをそのままにセンサ情報のアクセスを可能にします。